KIYO.N

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マルイ製ガバメントでBB弾の重量差による　段ボールへのダメージテストをしてみました　至近で撃ち込んでみましたところ　やはり0.4ｇのBB弾の方が少しだけダメージが大きく、4枚目に食い込みました　0.2gBB弾は3枚めでストップという結果です　マガジン温度は約30度です  

SAAのフレーム塗装(ケースハードゥン風)が上手く波紋が出せないので諦めましたが、開き直って考えたのです　要は焼き入れした結果の模様なのですから　模型のバイクのエキゾーストパイプを塗るつもりで塗装すれば良いでしょう…　前回の塗装では色が明るすぎたので更に「ダークグレー」を上塗りしてトーンを押えました　もうこれでよろしいでしょうか？m(_ _)m  

先日挑戦するも撃沈しました「ケースハードゥン風」は諦めて「アンティーク風」に塗り直しました　これはこれで良いかもです　自己満足の世界です…((+_+))  

エアブラシ塗装でケースハードゥン風に挑戦しましたが　あの日本刀のような刃紋は絶対再現出来ません…((+_+))　　元々これがしたくてエアブラシ塗装を始めたのですが　今回で諦めます　所詮自己満ケースハードゥン風です　キットを幾つも買ってしまったのでせめてこれだけ塗ってお仕舞いにします…  

いつも遊んでるマルイさんの1911に剥げが出来てしまったので　また塗り直してみました　今度はウェザリングで胡麻化さず　調色だけで「アンティーク」を目指してみました　塗料はファレフォ製　スチール色、クローム色、黒色を混ぜてみました  

ハートフォードさんのSAAのフレームを塗りました　先のガスガンSAAで何となくポイントが掴めましたので　まあまあ失敗しないで出来ました　　私的にブルーイングは出来なくても良いかという結論に成りました…(#^.^#)  

そもそもエアブラシセットを購入したのはSAAの組み立てキットのフレームをブルーイングする自信が無かったので　塗装でケースハードゥンが再現出来ないか…がきっかけでした　色々塗装してエアブラシに慣れたので　まずガスガンのSAAで試してみました　クリアーブルー、クリアーイエロー、クリアーオレンジを使いました上塗りは艶消しクリアーです　次はいよいよモデルガンでチャレンジです…(#^.^#)
  

以前の投稿でデザートイーグルのガス漏れについて書きましたが　色々弄って解りました　ハンマーダウンの状態でマガジンを入れますと　先ずバルブの突起部に押されて上方に逃げます　ハンマーをコックすると連動するバルブノッカーも後退　ハンマーが落ちると　ノッカー先端がバルブの突起を叩きます　ガス放出でスライドが下がりハンマーがコックされる　　そこからハンマーダウンの状態にするとバルブを押しますが　ガス圧とスプリングでバルブの突起がノッカーを押し戻していました　バルノッカーを分解清掃&グリスアップすることでガス漏れは止まりました(#^.^#)  

以前１９１１のマガジンに施したスポンジチューンをデザートイーグルにも施しました　スポンジは根の荒いアクアリウム用のフィルタースポンジを使いました　キックが増したようなので　リコイルスプリングガイドにゴムワッシャーを前後に挿入してバッファーにしています　少しノーマルより元気に成りました　バルブはノーマルのままです　確かにガス消費が増えましたが　そんなに数撃つGUNでは有りませんので良しとします…((+_+))  

友人から回ってきたデザートイーグル旧型ですが　マガジン単体のガス漏れはあっさり直ったのですが　ハンマーダウンの状態でマガジンを差し込むと「シュー」と音がしてマガジンのガスが放出バルブから抜けてしまうのです　よく観察してみますと少しバルブノッカーがバルブを僅かに押している様子　　デザートイーグル旧型って　バルブとノッカーの位置関係がやや複雑なんですねえ　ノッカー先端がわずかに摩耗等で　マガジンを差し込んでもノッカー先端が上に逃げなくなって　それをハンマーが僅かに押しているみたいです　ノッカーを交換すれば良いのですが　部品取り寄せ&交換の為分解しなければいけませんので　ハンマーダウンの時に少しハンマーが浮いていれば良いはず　と思いファイアリングピンのモールドの部位にゴムクッションを貼り付けました
　これで今のところしっかり止まっているようです　そのうち部品交換しようと思ってます  

Ｍ３ショーティーのグリップをラプターグリップに換え、コッキングハンドルをループバンドに換えて塗りました　コッキングハンドルは外したことに　特に理由は有りません　ただ外見を換えたかっただけです　コンセプトは「スチームパンク風」です