2018年12月31日
ハートフォードさんのSAA組み立てキットです
SAAシビリアンですが バレルを1センチ短くしました 加えて マイブームのエジェクターチューブはバレルウェイト仕様です チョット寸詰りなところが塊り感を強調してるような気がします
2018年12月31日
ブラックホーク オーバーホール終了です‼
色々ヤフオクで集めた部品で やっと完成しました 4インチバレルのノンフルートシリンダー仕様に憧れてました
2018年12月31日
南部鉄パイソン?
古ーいパイソン 表面のABS樹脂が傷だらけのガタガタなので アンティークぽく塗ってみたのですが 南部鉄器みたいになってしまいました 発掘されたGUNみたいです(;^ω^)
2018年12月31日
コクサイ チーフスペシャル塗装
M36の一番安いのを買ったのですが 軽いっ‼ 見た目も安っぽいっ‼ なのでせめて色を塗ってみました いつものパーカーシールだけですが 結構いい感じに成りました 重さは変わりませんが( ^ω^)・・・
2018年12月31日
SAA フロントヘビーフレーム FD仕様です
ハートフォードさんのキットを作ります フレームにひと工夫します エジェクターチューブに鉄心を入れて バレル内にステンレスのウェイトを入れて フロントヘビーにしました ウェイトの重量はパテも含めると50グラムでした 重心がフロントに集まるので結構いい感じです 加えてトップフレーム上のリアサイト部のくぼみをパテ埋めしました ツーハンドハンマーを左手で叩き易くしてみました でも私はファストドロウは致しません プラモデルなので想像して楽しく作るのが好きなのです(#^.^#)< 勿論インサートはしっかり入ってますので誤解が御座いませんように( ^ω^)・・・画像:DSCF1378.JPG>
2018年12月28日
エアブラシでGUN塗装
以前から考えてました GUNの塗装をエアブラシですれば 好きな黒さとメタル感が調整出来るのでは 私初めてのエアブラシ塗装なんです 模型用の塗料は実に種類が多くて そのうち上手く成ったら「ケースハードゥン」を塗装で表現してみたいのです 今回はインディのスプレーで塗って ガンダムマーカーでウェザリング塗装して その上に薄く「焼鉄色」を吹きました 楽しいです(#^.^#)
2018年12月24日
自作ホルスター
自作ホルスターです
革細工は全くの素人ですが 「ピースメーカー」という漫画で見た「バーンズスタイル」なる傾斜の大きなホルスターを作ってみました 確かに早く撃てます(^^)/
革細工は全くの素人ですが 「ピースメーカー」という漫画で見た「バーンズスタイル」なる傾斜の大きなホルスターを作ってみました 確かに早く撃てます(^^)/
2018年12月14日
ナイフに塗装?
市販のナイフで良く黒く塗って有るものを見ます 非鉄金属に着色してあるわけですが 「ミッチャクロンマルチ」を使えば塗装剥げの心配は有りませんので試してみました やはり上手くいきました と言う事は金属モデルガンにも着色できるということですが 勿論違法ですね 何故違法なのか以前お巡りさんに聴いたことが有ります すると「著しく実銃に見えるから」ですって なんて単純な理由でした 模造銃ですって 亜鉛ダイキャストが金属扱いなんて あんなに脆く強度のない 殆んど粘土みたいな素材なのに プラスティックの方がよほどリアルな仕上げで市販されてるのに・・・ でもそれを声高に唱えるとプラスティック銃も黄色にされてしまいそうなので 言えませんけど 多分「飛び道具とは 卑怯なり」の精神が日本人に根付いてすのでしょう どうも日本の法律は機械ものに対して 拒否反応が有るのでは と思ってしまいます(^^)/
2018年12月14日
SAAのホルスター
SAAのホルスターといえば「ガンベルト」ですが 西部劇でも有るまいし もっと良い物が無いかしらと思ってましたら イーストAさん販売の4インチリボルバー用フルフラップホルスターが有りました ツーハンドハンマー仕様がピッタリ収まります。
2018年12月13日
30年前のABSブラックホークのモデルガンのレストアです
30年以上前 東京の目黒駅前に「コクサイモデルガンショップ」が有りました そこで購入したブラックホークです ヤフオクで細々と部品を手に入れ 遂にレストア復活します 嬉しいのですが 当時のブラックホークが4ケ位買えるほど お金かかっちゃいました 当時はモデルガンって 今と比べると 随分安かったです 殆んどのモデルが1万円以下で買えましたね。